第27回 婚活女性のティーサロン|「本当にこの人でいいのかな…?」と感じたら

交際が進んでいくと、ふと「この人で本当にいいのかな…?」と迷いが出てくることがあります。

それは決して悪いことではありません。

大切なのは、今抱えているその感情がどこから来ているのか、きちんと向き合ってみること。

後悔のない選択をするために、自分の気持ちを丁寧に見つめ直してみましょう。

 

「この人でいいのかな?」には2つのパターンがある

迷いには、大きく分けて2つの種類があります。

1つは “マリッジブルーのような一時的な迷い”

結婚を意識し始めたことで、不安や責任を感じて気持ちが揺れているだけの状態です。

時間が経てば落ち着いて、また穏やかな気持ちで相手と向き合えることも多いもの。

この場合は、焦って結論を出さないことが大切です。

もう1つは “違和感や価値観のズレからくる迷い”

会話や態度、物事の考え方に引っかかる部分があり「本当に合うのかな」と悩むケースです。

この場合は、自分の中で「譲れること」と「譲れないこと」を整理した上で、必要であれば真剣交際中であっても、関係を見直すことも選択肢のひとつ。

「続けること」が正解とは限りません。

 


“安心感” なのか “違和感” なのか

交際を続けていれば、ときめきが落ち着いてくること自体は自然なことであり、その代わりに「一緒にいてほっとする」「自分らしくいられる」などの安心感が育まれていきます。

この安心感を “気持ちが冷めた” と勘違いしてしまうこともありますが、それは冷めではなく、関係が良くなったから起こった気持ちの変化です。

一方で「なんか引っかかる」「気を遣いすぎて疲れる」といった違和感は、時間が経っても薄れないどころか、強くなることもあります。

それが「我慢して受け入れられるもの」なのか「心のどこかでずっとモヤモヤしてしまうこと」なのかを、自分の本音で見つめてみてください。

 


自分の “軸” を思い出す時間をとってみて

「理想の夫婦像」や「大切にしたい価値観」「将来どんな生活を送りたいか」など、いったん紙に書き出してみると、今の相手とのギャップや、自分の求めているものがクリアになります。

不安な気持ちが一時的なものか、根本的な相性の問題なのかを見極めるためにも、自分の気持ちを言語化しておくことはとても有効です。

 


「どっちか分からない」なら、ぜひ相談を

一人で抱え込むと、悩みが大きく感じてしまうもの。

誰かに話すだけで、自分の気持ちが整理されることもあります。

もし迷いを抱えているなら、ぜひ私たちや信頼できる人に話してみてください。

私たちに相談いただければ「続ける」も「やめる」も、後悔のない決断になるように、しっかりサポートします。

 


 

心を整えるルピシアの1杯

「本当にこの人でいいのかな…?」と揺れる心を、落ち着いて見つめ直させてくれる3杯です。

ベルエッポク

正統派の深い味わいが、迷いでざわついた気持ちに落ち着きを取り戻させてくれる紅茶。
「焦らなくて大丈夫。じっくり向き合えば答えは見えるよ」と静かに寄り添う1杯です。

バースデイ

花びらがふわりと香る軽やかなブレンドが、気持ちを柔らかく開いてくれる紅茶。
“安心感なのか、違和感なのか” を優しく整理し「本音で考えていいんだよ」と背中を押してくれます。

ウメ・ヴェール

梅の甘酸っぱさが、心の奥にある微かなモヤモヤをそっと言語化させてくれる日本茶。
自分の軸を見つけ直したい時に「あなたの中に答えはあるよ」と導いてくれる1杯です。

 

不安になったとき、お茶を飲みながら、心の中でそっと唱えてみてください。

一時的な迷いか、本当の違和感か。見極める力は、私の中にある。

 

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